さて、そろそろ暗示をかけますか。
2013年4月29日 TCG全般 コメント (9)何時以来でしょう。ゴールデンウィーク前半は珍しく、全く残った仕事(残業と巷ではいうらしい)を無視して、ポケカにまったり(まったりでなくどっぷりと)ハマった週末でした。
ひみつきちではクルミルパパさんガチ宣言の呼び水に吸い込まれるように辿り着き、(*´∀`*)ことに、初戦で当たる。
いや~柔らかいいつもの物腰ながら、強い、爽やか、そして顔に出さない、動じない方なので、仕草からの洞察難しい・・・そして宣言通りの完成度高いデッキのため、完敗。
めずらしく(というか多分ポケカ人生初、どこに逆転の要素があったのか、帰り道真剣に考える。・・・普段しないことをして、急にお腹が空いて、息子とあんまん食べる。食べたら、まっいいかといつもの自分に戻り、おわり。
息子は土曜日のひみつきち、喜んだり、実は、クルミルパパさんへの最後のサポートを判断ミスをあとで言われて、泣きながら、歩く。泣いてお腹が空いたのか、父とあんまん食べる。食べたら、どうでもよくなったらしく、いつもの感じに戻る。
日曜日は、ジョーシンで久々優勝出来て、更に自信を深めたらしく、負けることはありえないモード。チョット勝った位でどこからその自信が湧いてくるの。父ちゃんも見習いたい。仕事で。
そして今日、ポケモンカードはオフ。午前から二人でサッカーの特訓。このパターン休日の場合ジムチャレも当然のように行かないし、一切カードを触らないパターンのはずが、午後から、ポケモンで遊ぶという。父ちゃん(*´∀`*)。
息子の真摯な態度が・・・なんて全然思っていないく、ただポケモンカードで遊ぶ相手が出来た!とただ思うだけ。
しかし、
息子の弱点は圧倒的な実戦不足。特に今回は、4回目の大きなイベント参加なのに、昨年の春と秋に比べ、明らかにジムチャレにも顔出す回数が少ない。そして、じゃあ練習というと、そういうのは嫌。そこで最初のハーフの頃から食いつく方法で・・・・それで、充実した午後にしようと思い、今回の環境にありそうなデッキ(地雷含まず)を息子のデッキのほかに、11種類ほど用意。あ~久々こんなに作った。(もちろん、お約束のプロキシで。)
それで、何をするかというと、計12種類で、トーナメントやって、どれが優勝するかとか、好きなデッキをじゃんけん勝った順番に各々3つもって、相手に見せずに、せ~ので出し合って、最後のデッキが負けるまで勝ち抜き戦を行ったり、
して遊んでました。もちろん、私も、息子もまったく慣れていないデッキも多い為、回し方も全然なっていないと思いますが、どういう動きをして勝ちを狙っていくデッキなのかは、少し分かるようになります。この時期は己のデッキだけで対応策やプレイングが既に磨かれていいるようなレベルには遠く及ばないので私たち親子はもういちど、どんなデッキがどう動くのか、どこを突かれると痛いのかを実際そのデッキを使って、遊びならが学べたら、それでよしと考えます。
ほんでもって、今日の夕食前、ママさんが息子に、「日本一になったらハワイいけるの?」
「バンクーバーだよ」と横やり入れる私。
「日本語が通じないんじゃない」とママさん。
「まずい、通じない。英語だ。」と息子。
「日本一になれたら、親の旅費も出してくれるの?」とママさん。
「わかんないけど、子供分だけは出るんじゃない?」とわたしが横槍いれる。
「うあ~それじゃたいがとあと一人だけしかいけないね。」
「じゃあ、ママといく!」と息子・・・・
「だってままは英語できるもん。」
「じゃあ、ママも仕事の都合つけて開けておくから、いつがバンクーバーの大会なの?」・・・と手帳のスケジュールを確認し始める。あとは二人の会話はたのしそうに続いておりました。
まあ、この時期やる気と夢みる気持ちがあるのが楽しいよね。
しかし、真面目に俺を置いて、二人でいくのか~。
息子よ。二人三脚の相手が違うぞ。!
ひみつきちではクルミルパパさんガチ宣言の呼び水に吸い込まれるように辿り着き、(*´∀`*)ことに、初戦で当たる。
いや~柔らかいいつもの物腰ながら、強い、爽やか、そして顔に出さない、動じない方なので、仕草からの洞察難しい・・・そして宣言通りの完成度高いデッキのため、完敗。
めずらしく(というか多分ポケカ人生初、どこに逆転の要素があったのか、帰り道真剣に考える。・・・普段しないことをして、急にお腹が空いて、息子とあんまん食べる。食べたら、まっいいかといつもの自分に戻り、おわり。
息子は土曜日のひみつきち、喜んだり、実は、クルミルパパさんへの最後のサポートを判断ミスをあとで言われて、泣きながら、歩く。泣いてお腹が空いたのか、父とあんまん食べる。食べたら、どうでもよくなったらしく、いつもの感じに戻る。
日曜日は、ジョーシンで久々優勝出来て、更に自信を深めたらしく、負けることはありえないモード。チョット勝った位でどこからその自信が湧いてくるの。父ちゃんも見習いたい。仕事で。
そして今日、ポケモンカードはオフ。午前から二人でサッカーの特訓。このパターン休日の場合ジムチャレも当然のように行かないし、一切カードを触らないパターンのはずが、午後から、ポケモンで遊ぶという。父ちゃん(*´∀`*)。
息子の真摯な態度が・・・なんて全然思っていないく、ただポケモンカードで遊ぶ相手が出来た!とただ思うだけ。
しかし、
息子の弱点は圧倒的な実戦不足。特に今回は、4回目の大きなイベント参加なのに、昨年の春と秋に比べ、明らかにジムチャレにも顔出す回数が少ない。そして、じゃあ練習というと、そういうのは嫌。そこで最初のハーフの頃から食いつく方法で・・・・それで、充実した午後にしようと思い、今回の環境にありそうなデッキ(地雷含まず)を息子のデッキのほかに、11種類ほど用意。あ~久々こんなに作った。(もちろん、お約束のプロキシで。)
それで、何をするかというと、計12種類で、トーナメントやって、どれが優勝するかとか、好きなデッキをじゃんけん勝った順番に各々3つもって、相手に見せずに、せ~ので出し合って、最後のデッキが負けるまで勝ち抜き戦を行ったり、
して遊んでました。もちろん、私も、息子もまったく慣れていないデッキも多い為、回し方も全然なっていないと思いますが、どういう動きをして勝ちを狙っていくデッキなのかは、少し分かるようになります。この時期は己のデッキだけで対応策やプレイングが既に磨かれていいるようなレベルには遠く及ばないので私たち親子はもういちど、どんなデッキがどう動くのか、どこを突かれると痛いのかを実際そのデッキを使って、遊びならが学べたら、それでよしと考えます。
ほんでもって、今日の夕食前、ママさんが息子に、「日本一になったらハワイいけるの?」
「バンクーバーだよ」と横やり入れる私。
「日本語が通じないんじゃない」とママさん。
「まずい、通じない。英語だ。」と息子。
「日本一になれたら、親の旅費も出してくれるの?」とママさん。
「わかんないけど、子供分だけは出るんじゃない?」とわたしが横槍いれる。
「うあ~それじゃたいがとあと一人だけしかいけないね。」
「じゃあ、ママといく!」と息子・・・・
「だってままは英語できるもん。」
「じゃあ、ママも仕事の都合つけて開けておくから、いつがバンクーバーの大会なの?」・・・と手帳のスケジュールを確認し始める。あとは二人の会話はたのしそうに続いておりました。
まあ、この時期やる気と夢みる気持ちがあるのが楽しいよね。
しかし、真面目に俺を置いて、二人でいくのか~。
息子よ。二人三脚の相手が違うぞ。!
コメント
たいが君とのフリー対戦後、周囲からサポの選択ミスの声が
ありましたが、個人的にはミスというほどのものではないと
思います。
と言いますのも、こちらのバトル場ポケモンがあれでしたので、
Nでお互いのハンドを縛り合えば、技の効果で僕の方が有利に
なる点を、たいが君が判断したのではないかと。
たいが君、プレミア進出は固いと思います。
また、うろ覚えですが、子供の部でバトカニ優勝した場合、
保護者1名分の旅行代も主催側が負担してくれるはずです。
うちの子も、仮に日本一になるとしたら、絶対ママと一緒に行くって
言ってますよ(笑
僕のはパクりですので御礼なんてとんでもありません(^_^;)
うちの息子は練習出来るから僕と行ってくれるそうです(笑)
子供が夢をもって頑張ってる姿っていいですね(^-^)
やっぱりママですよねぇ~。
父ちゃんは・・・www
たいがくんとパパさんと直接お会いできたので、
日記読んだら、ほんわか情景が浮かんできて、微笑ましく感じました。
うちも親子ともに、もっと練習します!
これからも、よろしくお願いします。
プーさん、福岡お疲れ様でした。
うちは、私は練習相手にもならないらしく・・・現実的に現地にいってしまった時のことを視野に入れて・・親父は蚊帳の外。
フフフッ・・親父がいつも十分の一の力も見せずに相手していることも知らずに・・・
ポカブパパさん、はい、基本「男はつらいよ」です。
ミジュ父さん、こちらこそよろしくお願いします!また三宮遊びに来てください。私も西宮周辺たまに行きますので。
でも、アレはやりすぎだと思いますwww
早速リンクさせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。