先週末はジムチャレ参加しましたー!(支離滅裂)
2013年8月5日 TCG全般 コメント (2)こんばんわんこそば。
(Tuパパ風。なんかセンスちがうような。)
はい、遅れながらの防備録。
先週末は、水曜日にパラレル見学も、幸運にもコンさんにお相手してもらい対戦をしていただきありがとうございます。
このところ、息子がプラズマ団デッキからカメケルに戻ったおかげで初のデオキシスEXが我が手元に。無茶苦茶テンション高い親父です。
組んでみたかった、プラズマ団のバッジ構築でこのところ遊んでいます。にものさんのブログからレシピを頂戴して楽しくて組んでいます。トルネロスで最初は組んでみましたが今ひとつでしたのでここで理想のレシピに出会えた感じです。
とはいえ、夏休み。オヤジのテンション高くても、ポケカだけに没頭するほど子供は暇ではないらしい。
土曜日は、魚網を新調して、いざ川へ。喜んで川で黙々と魚獲りに子供は励んでいました。使い古しの小さい網は、子供が飽きかけたら一緒に魚獲りに参戦しようと思っていましたら、通りがかりのお母さんとお嬢さん、「こんなに綺麗な川で魚見えるなら網あればいいのにね」と聞こえたので、こんなんでよかったらどうぞと声かけるとそれからずっと頑張って一緒に川面を見つめながら真剣勝負されていました。
そして、ついに魚とっていらっしゃいました。
喜んでいただきよかったです。川って面白いですよね。
で、親父は魚獲ることもなく、チビチビ持参のビールを飲みながら、読書しながら、先週みたいに鯉や金魚が川から流れてくるようなイベントもなかったものの、いつもどおりの緩やかな時間を楽しみました。
夕方、家に戻ってから、しんいちパパさんが以前、お子様用に載せていらっしゃたレシピの書とめがあったので、これを基に子供とカメケルのレシピを再構築。バトカニ前に対戦したおトンくんのタマタママニューラが強烈に印象に残っており、そのときに入っていたジラーチををつかってみようということで、我が家に1枚あるジラーチを2人で相談してカメケルに入れてみる。
対戦してみて、ギリギリながらも私に勝った息子はもうこれでデッキはいいそうで。
あとは、レシピの熟考ならぬ、スリーブ替えが大事なようで15周年ピカチュウスリーブに衣替えしてました。
子供がめでたくプラズマ団卒業を宣言したおかげで、プラズマ団バッジ+ミューツーEXを使ってみたかたので、ついに念願かなう。先述のにものさんのレシピを基本にまったく同じでは芸がないと思い、この2週間位あーだ、こーだ自分なりに抜いたり、入れたりサポの使い方変えたりしていましたが、あらためて、「絶対必要なものは必ず4枚」の基本的理論を再学習することになりました。
結果、にものさんのレシピ1枚差し替え程度になり、これで三宮ジムチャレ参戦。しかしこんな完成度が高いレシピを大会前によう作れるな~と今頃感心しながら・・・
結論、ミューツーってやっぱり楽しいですね。(ポケカ始めたころはミューツーEXは1枚だけしか持っていなくて、その1枚を息子が使っていましたが当時はそれを複数持つ(買う)抵抗感がまだあったころでしたね。いまはやや踏み込んでしまったような、そうでないような。)
さておき、デオキシスとミューツーが私の手元に揃ったのでいまはポケカすごく楽しいです!!
まあ、買えば済話かもしれませんが、私は資源(営業では予算というが、ようはオヤジの小遣い範疇)に限りがあるから工夫したり、有るもので一生懸命考えてみる(それでもある程度のカード資産を用意したうえでの話ですが)がいいんだろうなと考えています。
だから普段は楽しむことがメインながら、大きい大会まえには、戦略的な思考とか、選択する理由など対戦させていただいた方や周りの方々から教えていただき、物の考え方や、こいういう大きい大会の前後に、DNで持論を展開する方から学ぶべきことは多く、この辺のノウハウは、仕事だったらそんなに簡単に転がっていないと思える程の情報。
そこから自分が体感できて習得できたものだけが、多分現在の私の力量で息子に教えてあげらる範疇(力量)なのかもしれません。
そのうち、息子は自分でどんどん自分で考えて、独創的に自分でカード楽しむようになるかもしれませんし、多くのお父さんプレイヤーの方がおっしゃるように、ポケカから子供が卒業してしまうかもしれません。どちらでもいいと私は思います。先にはあまり執着しません。
でもBWシリーズは大事に取っておいて、いつかまたぶらっと子供と酒でも交わしながら楽しめたらな、と思い、どのカドも大切にしています。だからレギュ落ちしても、大事にしていきたいなーと思います。
あれ、途中から支離滅裂になっていますが、とにかく自分がいつか読み返すときの防備録として。
(Tuパパ風。なんかセンスちがうような。)
はい、遅れながらの防備録。
先週末は、水曜日にパラレル見学も、幸運にもコンさんにお相手してもらい対戦をしていただきありがとうございます。
このところ、息子がプラズマ団デッキからカメケルに戻ったおかげで初のデオキシスEXが我が手元に。無茶苦茶テンション高い親父です。
組んでみたかった、プラズマ団のバッジ構築でこのところ遊んでいます。にものさんのブログからレシピを頂戴して楽しくて組んでいます。トルネロスで最初は組んでみましたが今ひとつでしたのでここで理想のレシピに出会えた感じです。
とはいえ、夏休み。オヤジのテンション高くても、ポケカだけに没頭するほど子供は暇ではないらしい。
土曜日は、魚網を新調して、いざ川へ。喜んで川で黙々と魚獲りに子供は励んでいました。使い古しの小さい網は、子供が飽きかけたら一緒に魚獲りに参戦しようと思っていましたら、通りがかりのお母さんとお嬢さん、「こんなに綺麗な川で魚見えるなら網あればいいのにね」と聞こえたので、こんなんでよかったらどうぞと声かけるとそれからずっと頑張って一緒に川面を見つめながら真剣勝負されていました。
そして、ついに魚とっていらっしゃいました。
喜んでいただきよかったです。川って面白いですよね。
で、親父は魚獲ることもなく、チビチビ持参のビールを飲みながら、読書しながら、先週みたいに鯉や金魚が川から流れてくるようなイベントもなかったものの、いつもどおりの緩やかな時間を楽しみました。
夕方、家に戻ってから、しんいちパパさんが以前、お子様用に載せていらっしゃたレシピの書とめがあったので、これを基に子供とカメケルのレシピを再構築。バトカニ前に対戦したおトンくんのタマタママニューラが強烈に印象に残っており、そのときに入っていたジラーチををつかってみようということで、我が家に1枚あるジラーチを2人で相談してカメケルに入れてみる。
対戦してみて、ギリギリながらも私に勝った息子はもうこれでデッキはいいそうで。
あとは、レシピの熟考ならぬ、スリーブ替えが大事なようで15周年ピカチュウスリーブに衣替えしてました。
子供がめでたくプラズマ団卒業を宣言したおかげで、プラズマ団バッジ+ミューツーEXを使ってみたかたので、ついに念願かなう。先述のにものさんのレシピを基本にまったく同じでは芸がないと思い、この2週間位あーだ、こーだ自分なりに抜いたり、入れたりサポの使い方変えたりしていましたが、あらためて、「絶対必要なものは必ず4枚」の基本的理論を再学習することになりました。
結果、にものさんのレシピ1枚差し替え程度になり、これで三宮ジムチャレ参戦。しかしこんな完成度が高いレシピを大会前によう作れるな~と今頃感心しながら・・・
結論、ミューツーってやっぱり楽しいですね。(ポケカ始めたころはミューツーEXは1枚だけしか持っていなくて、その1枚を息子が使っていましたが当時はそれを複数持つ(買う)抵抗感がまだあったころでしたね。いまはやや踏み込んでしまったような、そうでないような。)
さておき、デオキシスとミューツーが私の手元に揃ったのでいまはポケカすごく楽しいです!!
まあ、買えば済話かもしれませんが、私は資源(営業では予算というが、ようはオヤジの小遣い範疇)に限りがあるから工夫したり、有るもので一生懸命考えてみる(それでもある程度のカード資産を用意したうえでの話ですが)がいいんだろうなと考えています。
だから普段は楽しむことがメインながら、大きい大会まえには、戦略的な思考とか、選択する理由など対戦させていただいた方や周りの方々から教えていただき、物の考え方や、こいういう大きい大会の前後に、DNで持論を展開する方から学ぶべきことは多く、この辺のノウハウは、仕事だったらそんなに簡単に転がっていないと思える程の情報。
そこから自分が体感できて習得できたものだけが、多分現在の私の力量で息子に教えてあげらる範疇(力量)なのかもしれません。
そのうち、息子は自分でどんどん自分で考えて、独創的に自分でカード楽しむようになるかもしれませんし、多くのお父さんプレイヤーの方がおっしゃるように、ポケカから子供が卒業してしまうかもしれません。どちらでもいいと私は思います。先にはあまり執着しません。
でもBWシリーズは大事に取っておいて、いつかまたぶらっと子供と酒でも交わしながら楽しめたらな、と思い、どのカドも大切にしています。だからレギュ落ちしても、大事にしていきたいなーと思います。
あれ、途中から支離滅裂になっていますが、とにかく自分がいつか読み返すときの防備録として。
コメント
後半いい話ですよね。うちは、娘がでかいこともあって、すでに父を超え出しておりますが。。
充実した週末レポート、いつも元気を頂いてます!
対戦出来ず先日はご挨拶だけでしたが〜。
魚採り楽しそうですね☆
私も小さい頃は虫採り&魚採りして遊びました。
今のお家はそういった川が近くに無いので、羨ましいですね!
五感を使って魚捕まえる遊びは本当に楽しいですよね☆
お父さんと一緒にした魚採りもカードも
お子さんの記憶にキラキラした思い出として絶対に残りますよね。